産廃業の許可について考えよう

産廃の許可は他の仕事もできます

産廃の許可を都道府県に申請し、許可がおりると産業廃棄物を扱えるようになります。

産業廃棄物は廃棄物処理法で定められた、あらゆる事業活動に伴って生じた廃棄物のことで燃え殻や廃油、瓦礫やゴムくず、金属くずなどがあります。産廃の許可をとると条件付きで、家電リサイクル法で定められている冷蔵庫や洗濯機やエアコン等の4品目が扱えるようになります。一般家庭で扱われる使用済みの家電は一般廃棄物ですがこの4品は例外となっています。

産廃の中でも、産業廃棄物収集運搬業の許可をとった場合には、産業廃棄物の運搬が可能です。家電を運搬するにはリサイクル法では、小売業者又は指定法人若しくは指定法人の委託を受けていることが条件なので、リサイクルショップ等と提携すれば、産廃の許可をとった事で、仕事の幅を広げることができます。不用品回収業を行っている人も産廃の申請を行う場合もあり、リサイクルショップ等と提携したり、インターネットで自ら販売したりしています。

不用品回収の仕事は様々なものを扱うことが多く、思ってもみない物の処分を頼まれることもあり、よく調べずに引き取ってしまったらレアメタル等の有価物が含まれていたという事も生じます。平成29年に廃棄物処理法が改正されてからは特に、不用品回収業にとっては知らないではすまされないものとなっています。申請しているのは産業廃棄物収集運搬業が最も多く、積み替えや保管も含まない申請をしています。

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